みなさん、こんにちは。いもむし・むいむいです。
今回はターキッシュエアライン イスタンブール-羽田便のビジネスクラスについてご紹介します。
キリスト教文化とイスラム教文化が混ざり合う街イスタンブールだけでなく、乗り継ぎで他の都市・国へ旅行するときにも便利な便ですので、是非参考にしてみてください。
イスタンブール-羽田便の機材・シート・設備
イスタンブール-羽田便の機材はB777-300ERで、ビジネスクラスは2席x3席x2席でした。

機材はやや古く、座席前の画面はタッチ式でなく、リモコン式でした。

ただ、座席はフルフラットにできましたし、快適に過ごすことができました。

座席には上質なヘッドホンと水が置かれていました。


お手洗いには観葉植物やハンドローションなどが置かれていて、快適に過ごせるよう配慮が感じられました。


また、ターキッシュエアラインのビジネスクラスではWi-Fiが1GBまで無料で使えます。
iphoneであれば、「設定」から「Wi-Fi」を選択し、「Turk Telecom WiFi Fly」を選択します。

自動でログイン画面が出ますので、「Connect to WiFi」を選択します。

「Free Login」のタブから「BUSINESS CLASS LOGIN」を選択すると機内Wi-Fiが使えます。


むいむい
機内Wi-Fiについての詳細は、ターキッシュエアラインの公式ホームページをご覧ください。
イスタンブール-羽田便の機内サービス
機内サービスの大まかな流れは以下の通りです。2番~4番は立て続けに来ますので、ややせわしない印象でした。
- 搭乗
- 食事とドリンクのメニュー配布
- ウェルカムドリンク配布
- 1回目の食事とドリンクのオーダー
- アメニティ配布
- 離陸
- ベッドメイキング
- 1回目の食事
- 消灯
- 2回目の食事
- お菓子の配布
- 着陸
ここからは、太字の項目について詳しくご説明します。
ウェルカムドリンク
ビジネスクラスの乗客は早めに搭乗させてくれるため、離陸までにしばらく待ち時間が発生します。その待ち時間の間にウェルカムドリンクが配られました。
レモネード、ベリージュース、オレンジジュース、水から選べます。

1回目の食事とドリンクのオーダー
ウェルカムドリンクが配られるのと同じくらいのタイミングで、食事と飲み物のメニューも配られます。日本行きのフライトということもあり、日本語表記のメニューも用意されていました。
メニューには「希望の時間に食事をサービスします」という内容が書かれていますが、実際には全員が同じタイミングで食事をする運用になっていました。

離陸前にスタッフが1回目の食事のオーダーを取りに来ます。日本語が通じないスタッフが多いですが、メニューの末尾に書かれている番号で注文すればOKです。
食事については注文方法がやや分かりにくいのですが、基本的に前菜・スープ・メイン・デザートを1つずつ選ぶことになります。
多すぎる場合は前菜・スープ・メイン・デザートの一部をスキップすることも可能です。

むいむい
今回の例だと、以下から1つずつ選ぶことになります。
- 前菜2種類 (1番, 2番)
- スープ1種類 (3番)
- メイン3種類 (4番~6番)
- デザート6種類 (7番~12番)
ただし、1つの番号の中に含まれる具材の一部を除いてもらうことはできませんのでご注意ください。

むいむい
例えば、4番の「スズキのグリル、野菜ソテー、ペースト」から「野菜ソテー」を除くことなどはできません。
ドリンクも1回目の食事と同じくらいのタイミングでオーダーが取られます。ソフトドリンクは番号で注文することができます。

アルコールメニューには番号がありませんので、英語メニューを指し示して注文するのが良いでしょう。日本語メニューと英語メニューを突き合わせ、同じものを探しておくことをおすすめします。

ドリンクは食事中でも追加で注文できますので、ご安心ください。
アメニティ
航空会社を問わず、ビジネスクラスだとアメニティが配られることが多いです。
ターキッシュエアラインのイスタンブール-羽田便も例外ではなく、フランスのファッションブランドLANVINとタイアップしたアメニティポーチが配られました。
革製のポーチでマチが大きいので、化粧ポーチなどにも活用できそうです。

アメニティポーチの中身は、靴下、アイマスク、耳栓、歯磨きセット、ハンドクリーム、リップバームでした。

ベッドメイキング
ターキッシュエアラインのビジネスクラスでは、1回目の食事の前にベッドメイキングがあります。
座席に薄手のマットレスを掛け、毛布と枕が配布されます。

ターキッシュエアラインではCAさんがベッドメイキングをしてくれます。ほかの航空会社だと、好きなタイミングで乗客自らベッドメイキングするケースもあるので、嬉しいサービスです。
ただし、CAさんのオペレーションの関係上、1回目の食事の前でないと対応できないとのことでした。
タイミングが少し変なように思われますが、1回目の食事の前にベッドメイキングをしてもらうことをおすすめします。
1回目の食事
テーブルにクロスが敷かれ、ワインとナッツが配られました。ワインは離陸前のオーダーで注文していたものです。

次に、前菜、スープ、パンが配られました。

前菜はエビのカクテルを選びました。なかなか肉厚のエビが載ったサラダでした。
メニューにはなかったのですが、布袋に入った「The Oldest Bread (世界最古のパン)」が配られました。
中身はライ麦や全粒粉系のパンで、食パンなどと比べると癖はあるものの、香ばしくて美味しかったです。

今回は貰いませんでしたが、「世界最古のパン」だけでなく、CAさんがパンを配り歩いていましたので、欲しければもらうこともできます。3,4種類から選べるようになっていました。
前菜、スープを食べ終わった後、熱々の状態でメインを提供してくれます。今回はアマトリチャーナを選びました。

オーブンで温めているせいか、かた焼きそばのように麺が焼けて硬くなっている部分はありましたが、おおむねちょうどよい硬さの麺で美味しくいただけました。
最後にデザートを頂きます。今回はトルコ菓子を選びました。
左からクルミのバクラヴァ、ピスタチオロール、いちごのハルヴァです。

クルミのバクラヴァとピスタチオロールは結構甘かったですが、ナッツの風味も強く美味しかったです。特にピスタチオロールはピスタチオ感が強くておすすめです。
いちごのハルヴァは他の2つに比べると甘さ控えめで、羊羹のような食感でした。
2回目の食事・お菓子の配布
1回目の食事と少しシステムが異なり、2回目の食事は飲み物とメインのみを選択します。飲み物とメイン以外は全部決まったメニューとして自動的に出てきます。
飲み物のオーダーは、テーブルセッティングと同じくらいのタイミングでした。


むいむい
今回の例だと、以下から1つずつ選ぶことになります。
- 飲み物2種類 (13番, 14番)
- メイン3種類 (19番~21番)
最初にメイン以外が一気に出てきます。パンはCAさんが配り歩いているものを1つ選んでいただきました。

メイン以外を食べ終わった後、メインをオーダーします。今回はバニラクレープを選びました。
温かい状態で提供されて美味しかったです。

また、着陸準備の前にチョコレートが配布されました。

イスタンブール空港のラウンジ
ターキッシュエアラインのビジネスクラスに乗る前には、イスタンブール空港のビジネスクラス専用ラウンジ Turkish Airlines Business Loungeを利用できます。
豊富な食事メニューと共にリラックスした時間を過ごすことができます。
Turkish Airlines Business Loungeの詳しい場所や設備については、こちらの記事をご確認ください。
最後に
ここまでターキッシュエアライン イスタンブール-羽田便のビジネスクラスについてご紹介しました。
キリスト教文化とイスラム教文化が混ざり合う見どころ満載の街イスタンブールをはじめ、トルコを旅行する際は、是非ターキッシュエアラインの利用をご検討ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。むいむい~
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